留学先であるチェコの作曲家の作品もいくつか演奏しています。

 

演奏曲はヤナーチェク:草陰の小径第2集、スク:子守唄作品33、愛のうた作品71、ユモレスク作品72、スメタナ:チェコダンスから、インジヒインジヒ:ピアノ曲の独奏曲のほか、ドヴォルザーク:ピアノトリオ ドゥムキー、スメタナ:ピアノトリオ、ノヴァーク:ヴァイオリンソナタ(日本初演 vl:佐藤久成)、ネドバル:ヴァイオリンソナタ、ヤナーチェク:バイオリンソナタ、スメタナ:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲、マルティヌー:チェコラプソディー、ハース:オーボエソナタ、シュルフォフ:フルートソナタ、マルティヌー:ピアノ・ヴァイオリン・フルートのためのトリオ、マルティヌー:ピアノと2台のヴァイオリンのためのソナタ、エベン:ピアノ・オーボエ・ファゴットのためのトリオ、ルカーシュ:ファゴットとピアノのためのロンド、フロビル:ホルンソナタ、ドヴォルザーク:ジプシー歌曲集、聖書の歌、4つの歌曲、クシチカー:北国の夜、マルティヌー:新シュパリーチェクなどを演奏している。

 

2011年王子ホールでのリサイタルでのヤナーチェクの演奏に対して「幻想と民俗調の融合の世界など、この作曲家独特の想像力の豊饒さを見事に表現した」(音楽の友)などと評された。また()プリズム出版による、スク:「子守唄」「命と夢」「母について」では校正・解説を担当した。チェコ作品の演奏にも力を入れチェコ音楽祭(東京・芸術家の家主催)にも出演した。

 

20139月にはオールチェコ作品による西松甫味子 (ドヴォルザーク賞受賞者)メゾソプラノリサイタルで共演し好評を博す他、モラヴィア民謡などチェコ音楽を紹介する出井則太郎氏、チェコフィル主席ホルン奏者オンドジェイ・ヴラヴェッツ氏とも共演した。20148月にはドヴォルザーク:ピアノ協奏曲作品33 を演奏した。